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CQHLGetQTH v1.01e バージョンUp

●QTH取得更新ソフト CQHLGetQTH v1.01e バージョンUp

・TurboHAMLOG/Win用ログの編集ツールです。
・QTHが空白であれば無線局情報検索サイトから取得し追記します。
・年月日を指定して一括処理ができます。
・移動先でLAN環境がない、zLOGコンテストログをインポートした、
 等々でHAMLOGの免許状Get’sが利用できないときに役立ちます。

追加変更内容
・TurboHAMLOG V5.21b DLL仕様に対応。

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全市全郡コンテスト

全市全郡コンテストに参加しました。
交信いただきました各局さん有難うございました。

2012_acag

4エリアコール(JO4**C)でC7部門にエントリーです。

- 9時~12時 -
利用している14mHの短縮(8.6m長)RDPとの飛び具合を比較するために一時中断しフルサイズ逆VDP(給電部12mH両端7mH)を設営してみました。 結果のほうは飛び具合は優劣つかず受信Sはほぼ同じ、ただしRDPのほうがコモンモードチョークをアンテナ直下とリグ手前に挿入していたりエレメント全体高が高いぶんS1~2ほどS/Nが良く総合評価で優位となりました。

-19時~19時半-
夕食を終えてあと400upと皮算用していましたが夕食前後のCONDXの差がすさまじく全然駄目でした[E:coldsweats01]

-やっぱり移動がいい-
移動してコンテスト参加するときはノイズの少ない河川敷や数百m範囲に電線がない山中を選んでのQRVが殆どでもっぱら同等のフルサイズ逆VDP(給電部10mH両端4mH)を利用しています。水辺の飛び具合は感覚的ですが2~5倍の差を感じます。 所詮MのPOWERなので呼び負けることは仕方がありませんがCQを出す側ではメリット大です。 山中でのQRVではS/Nが限りなく良好、CONDXが悪いときほど聞こえない局が聞こえるようになり無限倍の差を体感できます(相手局のS/Nにも依存するが)。 なんといっても一番は各ロケ毎の四季を感じたり彩りを楽しみながらQRVできることです。
などなど、ここ暫く移動できていない(FDTEST以降なのでたったの約2ヶ月だが)ストレスが相当溜まっていてもうすぐ限界に達するでしょう(←客観的分析[E:happy01]

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愛・地球博記念コンテスト 参加

4年ぶりの愛・地球博記念コンテスト参加でした。
交信いただきました各局さん有難うございました。
2012_ai
今回も4エリアコールでC7部門です。
XPOより参加局数がやや少なめだったように感じました。
仮設置のRDP (短縮率50%の中心周波数6880KHzでSWRが3もあるANT) なので呼びまわりのとき他局と重なったときは殆ど呼び負けました。取り敢えず中心周波数の調整をしてから短縮DPの実力具合を見ようと思っています。SWR3だと半分がロスってて短縮50%だから1/4の電波しかでていない[E:weep]

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オール岡山コンテスト 参加

オール岡山コンテストに参加しました。
QSO頂きました各局さん、有難うございました。

2012_okayama

例年同様のHFローバンド電信部門ですが今年は電波出すのも初めての真新しいピカピカの4エリアコール(JO4E**)にての参戦でした[E:coldsweats01]。 (そんなこともあり気合100倍、QSO数は昨年比大幅増か?)

本コンテストでデビューするため先日電子申請で開局申請を行いました。
月曜日に申請してその週の木曜日に郵送で局免着という、これ以上速くできないほどの短期間で開局できる時代になったのですね~[E:happy01]