QTH取得更新ソフト 『 CQHLGetQTH v1.01 』

QTH取得更新ソフト 『 CQHLGetQTH v1.01 』 をアップしました。

ソフト概要
・TurboHAMLOG/Win用ログの編集ツールです。
・QTHが空白であれば総務省の無線局情報検索サイトから取得して追記を行います。
・年月日を指定して一括処理ができます。
・移動先でLAN環境がない、zLOGコンテストログをインポートした、等々でHAMLOGの免許状Get’sが利用できないときに役立ちます。

今回のバージョンUp内容
・「Code空欄を含む」の検索条件を追加
・「Code入力済み移動局」の検索を追加
・「カレンダー」による年月日設定を追加

   詳細は ダウンロードサイト をご覧下さい。
   ( リンクの 「GIGA’s Tool Box1 各種ソフト公開」 からも辿れます )

JA5CQH/4のblog > QTH取得更新ソフト 『 CQHLGetQTH v1.01 』

QTH取得更新ソフト 『 CQHLGetQTH v1.01 』” に5件のコメントがあります

  1. CQHLGetQTH v1.01 UPしました
    日付の変更が簡単になり使いやすくなりました
    今後とも宜しくお願いします

  2. JI4JGDさん、こんばんは。
    早速のご利用ならびにレポート有難うございました。
    また色んなツールを作っていきますので宜しくお願いします。

  3. おはようございます。
    CQHLGetQTHのバージョンアップですね。ダウンロードしました。

    そうそう、ちょっとおねだりしてみます。

    zlogのデータをztohconvで変換するのですが、変換時にQSL欄に入力する文字が選択式になっています。(J/D/N/無記入)

    QSL欄は、運用した都道府県毎で変更しているので、たいがい『無記入』を選んで、後で手作業で変えていくことを行います。ちなみに、京都時代は’J’、岡山時代は’X’、滋賀県にきてからは’S’としています。

    任意の日付の、任意のレコードを抽出して、一括書き換えができると、私的には便利です。

    新作の参考にしていただけますと幸いです。

  4. jh4ral/3田中さん、こんにちは。
    ぢつは任意列データの一括書き換えをCQHLQRVのほうへ組みこもうとしてるところでした。今日は風が強いのでプログラム弄っています。できあがったらメール連絡しますね。

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