CQWWDX(CW)コンテストに参加しました。
ANT長さでの違いを確かめるため昨年と同じ場所でQRVしました。
今年はちょっと長めの10mWHIP、7MHzは1/4λフルサイズATUなしで、昨年の7.5m+ATUより応答率が体感4倍ほど高くやはり同調とれているANTは一味違うようです。
フジインダストリーのポールの最上段だけを少し振り出した先に足場鋼管ジョイント金具で10m長のグラスポールを取り付けました。
下のポールを目一杯伸ばせば3.5MHz用の1/4λフルサイズが出来上がりますがまだ試していません。
20mHの逆VDPも試してみたいですね。

